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コーングリュテンミールの採卵鶏飼料への応用

May.07.2026

トウモロコシグルテンミールは飼料価値が高く、有効エネルギーおよび粗タンパク質含量が豊富であり、一部のトウモロコシグルテンミールでは粗タンパク質含量が最大60%に達します。アミノ酸が豊富であり、微量元素の中では鉄含量が高く、ビタミンの中ではカロテン含量が高く、また色素も豊富です。産卵鶏飼料へのトウモロコシグルテンミールの使用上の注意点:

1. 粒子径が小さいため、産卵鶏飼料におけるトウモロコシグルテンミールの添加量は通常5%を超えてはならず、そうでないと産卵鶏の採食量に影響を及ぼします。

2. トウモロコシグルテンミールのアミノ酸組成は不均衡です。メチオニンおよびグルタミン酸含量は高い一方で、リシン、アルギニン、トリプトファン含量は低いです。飼料中の大豆粕その他のタンパク質源を置換する際には、不足している必須アミノ酸を補充する必要があります。

3. コーングリュテンミール中のタンパク質は主にゼインであり、水に溶けにくいため、産卵鶏の消化吸収性に影響を及ぼします。対策としては、適切なプロテアーゼを添加して分解する方法や、コーングリュテンミールを微生物発酵処理する方法があり、いずれも鶏の産卵性能に影響を与えることなく、そのタンパク質の消化性および利用性を向上させることができます。

4. コーングリュテンミールはルテインが豊富で、含有量は90~180 mg/kgと非常に高く、黄トウモロコシの5倍以上に相当します。鶏による吸収効率も高いため、皮膚に黄色みを帯びさせ、卵黄の色を濃くする効果があります。これにより、飼料への外因性色素の添加量を削減できます。ただし、コーングリュテンミールに含まれる色素は酸化されやすく、失われやすいという特徴があります。その要因には、温度、季節、保管条件および期間、製造方法、使用されるトウモロコシの品種などが挙げられます。したがって、保管期間を短縮し、保管中の色素含量の変化を厳密に管理することが重要です。

5. コーングリュテンミールを使用する際には、ドナビオキシン(嘔吐毒素)、ゼアラレノン、アフラトキシンなどの衛生指標についても監視する必要があります。これは、過剰なマイコトキシンが鶏の健康に悪影響を及ぼすのを防ぐためです。

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